クレドカード作成・印刷

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シンプルな標準タイプのクレドカード

初めて、クレドカードを作成される場合にオススメの標準タイプの仕様です。
PP加工と角丸加工を施しています。

クレドカード標準タイプ：54×86ｍｍ

しっかりと情報を伝えたい、よりグラフィカルに見せたいときはこちら
定番の2つ折りタイプのクレドカード

しっかり情報を伝えたい場合は、文字だけではなく、図も掲載してグラフィカルに見せるのがオススメです。
　
2つのサイズをご用意しております。
2つ折り　仕上りがクレジットカードサイズ：タテ85×53ｍｍ・ヨコ54×85ｍｍ
2つ折り　仕上りが名刺サイズ：55×91ｍｍ：タテ・ヨコ

しっかりと情報を伝えたいときはこちら
クレド・経営理念・行動指針をすべて掲載したカード

しっかり情報を伝えたい場合に最適な形です。
3つ折り（名刺）仕上りが名刺サイズ：55×91ｍｍ：タテ・ヨコ

※こちらは特注品になりますので、仕様も含めて、要ご相談となります。

クレドカードでクレドが社内に定着

おススメはクレドカード、経営理念カード、行動指針カードの作成です。
ポケットサイズのカードにクレドを記載したものを社員に配布すれば、いつでも、どこでも、クレド、経営理念、行動指針を確認することが出来るようになります。
普段から目にするようになると、自然に社員の意識にクレドが定着・浸透し始めます。
紙の印刷物なので、安価に仕上がることが出来、正社員、パート社員に関わらず、多くの方に配布することが可能です。
多くの方に配布することで、幅広く社内に、経営理念、クレド、行動指針の定着、浸透を行えます。
オフィスフロアーやエントランス、通路などの壁にポスターサイズの経営理念、クレド、行動指針を貼っておくことも、クレドや経年理念の定着、浸透にお勧めします。

クレドカードの活用

朝礼や社内ミーティングなどで、クレドカードを手元に持って、定期的にクレドの共有を行います。 参加しているメンバー全員で発表や意見交換を行えば、クレド見直しの参考になるでしょう。
また、クレドの内容を各部署で浸透させる勉強会を、役員主導で開催するのもおすすめです。 勉強会を通して、クレドに対する従業員の理解度や浸透度をチェックすることができます。
これら定期的な共有において重要なのは、経営者や役員など、経営層がクレドに則った行動をとることです。 経営層がきちんとクレドを実践できていなければ、いくら内容が良くても従業員には浸透しません。 経営層は、自らが行動指針の規範という意識を持ちましょう。

そもそもクレドカードとは？

そもそもクレドカードとは何でしょうか？
クレドカードは、経営理念カードとも呼ばれ、企業の信条や行動指針を簡潔に示した言葉を書いたカードです。

クレドとはラテン語で「信条」を意味し、経営判断や社員が現場で行う判断の指針となります。クレドは経営理念をよりわかりやすくしたもので、従業員の行動を具体的に定義するのが特徴です。

クレドカードの役割

クレドは、企業側が一方的に作成するものではなく、個々の従業員も納得して作られる内容となっています。
そのため、従業員が自らの思考や判断に基づき行動しやすくなり、結果として「従業員の主体性を高める有効な動機付け」となるのです。

クレドは、従業員が実際に取り組むことができる内容でなければ意味がありません。
その企業が行っていることと矛盾する内容や、高すぎる理想、非現実的な内容を盛り込むと、従業員のモチベーションダウンや企業のイメージ悪化になる可能性があります。

以下はクレドが有名な企業です。
・ジョンソン・エンド・ジョンソン 「Our Credo」
・ザ・リッツ・カールトン「ゴールドスタンダード」
・Zappos.com Core Values

経営理念とクレドの違い

経営理念とクレドの違いは何でしょうか。
経営理念は企業の核となる考え方であり、創業者の思いや信条などが反映されることが多いです。
それに対し、クレドは経営理念をよりわかりやすくしたもので、従業員の行動を具体的に定義するのが特徴です。
また、経営理念は企業の根幹となる考え方であることから、簡単に変更されるものではありません。

クレドカード作成について、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せください。
お見積のご依頼はもちろん、デザインや用紙、納品のことなど、どのようなご質問でもお気軽にお尋ねください。
制作前から納品まで、担当の営業スタッフがお客様をしっかりとサポートします。